ユヤーズ・空手スクール 昇段審査要網POLICY

1. 少年初段

基本 シコ突き
移動基本 追い突き、逆突き、上段揚げ受け、下段払い、中段横受け、中段横打ち、ネコ足手刀受け、中段前蹴り、中段回し蹴り、中段横蹴り
指定形 平安初段~平安5段のうち1つ
自由形 バッサイ大・セイエンチン(自己選択)
分解 指定形で演武した形の分解を行う。
自由組手 前後2名の者と行う。ただし、特別な事情がある者で、申し出て許可を得た者は約束組手も可とする(但し、相手を伴うこと)。

2.少年弐段

基本 シコ突き
移動基本 追い突き、逆突き、上段揚げ受け、下段払い、中段横受け、中段横打ち、ネコ足手刀受け、中段前蹴り、中段回し蹴り、中段横蹴り
指定形 バッサイ大もしくはセイエンチン(自己選択)
自由形 指定形で演武した以外の形で次の中から選択(別系統の形を行う。)
〈糸 洲〉ジッテ・バッサイ大・ローハイ初段
〈東恩納〉十三・セイエンチン
〈その他〉十六
分解 指定形で演武した形の分解を行う。
自由組手 前後2名の者と行う。ただし、特別な事情がある者で、申し出て許可を得た者は約束組手も可とする(但し、相手を伴うこと)。

3.一般初段

基本形 三戦
指定形 バッサイ大、セイエンチン(いずれか一つを審査員が指定する)
自由形 〈糸 洲〉十手、バッサイ大、四方公相君
〈東恩納〉十三、サイファ、セイエンチン
〈その他〉十六、松風
(指定形と別系統でいずれか一つを自己選択)
分解 指定形で演武した形の分解を行う。
口頭質問 空手道一般及び指定形、自由形で演武した形について質疑する。
自由組手 前後2名の者と行う。ただし、特別な事情がある者で、申し出て許可を得た者は約束組手も可とする(但し、相手を伴うこと)。

4.一般弐段

基本形 転掌
指定形 二十八歩、松村鷺牌(いずれか一つを審査員が指定する)
自由形 〈糸 洲〉ワンシュー、慈恩、公相君大
〈東恩納〉十八、シソーチン
〈その他〉壮鎮、アーナンコウ、心波
(指定形と別系統でいずれか一つを自己選択)
分解 指定形で演武した形の分解を行う。
口頭質問 空手道一般及び指定形、自由形で演武した形について質疑する。
自由組手 前後2名の者と行う。ただし、特別な事情がある者で、申し出て許可を得た者は約束組手も可とする(但し、相手を伴うこと)。

5.一般参段

基本形 ナイファンチ初段
指定形 バッサイ大、セイエンチン、二十八歩、松村鷺牌(いずれか一つを審査員が指定する)
自由形 〈糸 洲〉ワンシュー、慈允
〈東恩納〉クルルンファ―、シソーチン、十三
〈その他〉松村セーサン、心波
(指定形と別系統でいずれか一つを自己選択)
分解 指定形で演武した形の分解を行う。
口頭質問 空手道一般及び指定形、自由形で演武した形について質疑する。
自由組手 前後2名の者と行う。ただし、特別な事情がある者で、申し出て許可を得た者は約束組手も可とする(但し、相手を伴うこと)。

6.審査料、資格基準及び登録料

段位の審査料、資格基準及び登録料は、次のとおりとする。

  1. 審査料

    区分 金額 備考
    少年部:初段・2段 8,000円 少年部とは、15歳未満をいう。
    成人部とは、15歳以上をいう。
    成人部:初段 10,000円
    成人部:2段・3段 12,000円
  2. 資格基準及び登録料

    区分 資格基準 年齢 登録料
    少年部:初段 少年部1級取得者 16歳未満 7,700円
    成少年部:2段 少年部初段取得者 9,900円
    成人部:初段 1級取得者 16歳以上 7,700円
    成人部:2段 初段取得後一年以上 9,900円
    成人部:3段 2段取得後一年以上 13,200円

    受審者は、自己の受審する段位の審査料を納入し、
    合格者は、指定する日までに登録料を納入しなければならない。

7. その他の事項

8. 認定級制度

当スクールへ他の道場から移られた方は、既に空手道を修行されてきた方です。
その方々の今までの努力を認め、それぞれの経歴により次のようにいたします。

  1. 全日本空手道連盟糸東会に所属する道場から移られた場合
    現在、取得している級・段位のまま移籍していただきます。

  2. 全日本空手道連盟に所属する他の会派・流派から移られた場合
    全空連段位を取得されている方は、黒帯を認めます。
    ただし、糸東流の平安形・指定形の形及び分解をマスターし、次の段位に挑戦してください。

    全空連段位を取得されていない方は白帯から始めていただきますが、認定級制度を適用します。
    認定級制度は、現在取得している級までは無料で昇級審査を受け、認定級を取得します。 もともとの級まで認定級を取得した場合、次から正規の昇級審査を受審できます。

    【認定級の例】

    他の道場で5級を取得していた場合

    認定10級を受審し、10級を認められた場合、審査員から認定印をもらう。
    同じように5級まで認定をもらう。
    こうすることにより、糸東会の基本や形・分解をきちんと学んでもらい、当スクールの5級レベルの実力をつけてもらう。
    この場合、費用は無料で審査は指導員と相談して日時を決める。
    また、認定級に関しては、まとめて受ける事が出来る。つまり、10級と9級を同時に受けることも可能とする。

    認定級について免状はないが、注意事項などを記載した審査用紙を与えられる。

  3. 全空連等に所属しない他の会派・流派から移られてきた場合
    白帯から始めていただき、認定級制度は適用しません。

※ただし、首席師範が特別に認めた場合はこの限りではありません。

9. 参考

(財)全日本空手道連盟段位制度(受審者の資格基準及び段位登録料)…抜粋

区分 資格基準 年齢 登録料 新会員発行手数料
少年部 初段 少年部1級取得者 15歳未満 10,000円  
成少年部 2段 少年部初段取得者 11,000円
成人部 初段 1級取得者 15歳以上 13,000円 500円
成人部 2段 初段取得者 14,000円 500円
成人部 3段 2段取得者 16,000円 500円